アーティスト一覧｜Media Art Gallery

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はぅ君Haukun

1985年生まれ。子供の頃に自分でゲームを作るために独学でプログラミングを学んだ。大学でProcessingに出会い、それがきっかけでメディアアートの世界に引き込まれ、ジェネラティブアート制作に情熱を傾けるようになる。2019年からはTwitterで「つぶやきProcessing」という活動を通じて、自身の作品を共有し続けている。日々新たなアートを追求し、創造的な表現の世界を拡大している。
西条英樹Hideki Saijo

グラフィックデザイナーとしての活動と個人のアート制作を融合させているビジュアルアーティスト。抽象的な幾何学的フォーム、タイポグラフィ、コード、ジェネラティブアートの要素を組み合わせ、観客に対し複雑な感覚的体験の提供を試みている。
日髙一成Issei Hidaka

神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所卒（1975年）武蔵野美術短期大学卒（1976年）大学卒業と同時期に色鉛筆で作品を描くようになった。アイデアはダリに影響を受け、色彩はフッターに影響を受けている。独自のユーモアなところを全面に出しながら制作している。最近は、色鉛筆から油性色鉛筆に変化し時々アクリルカラーを使う作品作りも手がけるようになった。作品を通して『幸せ』を届けたい。
田中薫Kaoru Tanaka

田中薫は日本を拠点とするジェネラティブアーティストです。 TouchDesignerを用いたリアルタイムレンダリングで、インスタレーションやウォールアートなどを手掛けています｡
子供地球基金KIDS EARTH FUND

1988年創立以来、病気、戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や必要な物資の寄付を続けています。また、こうした子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという想いから、「キッズ･アース･ホーム」をクロアチア、ベトナム、カンボジアなど、世界12箇所に設置しました。子供地球基金は創造力豊かな子どもたちを育てる事を目的とし、子どもたちに表現する事の大切さを伝えています。
菊池士英Kotoe Kikuchi

1987年岩手県生まれ HAL東京CG映像学科、デジタルハリウッド東京本校本科CG/VFX専攻を卒業し、映像制作会社勤務を経て、2022年からNotchを使用したフリーランスのビジュアルアーティストとして活動。
MadokaMadoka

横浜に生まれ、幼少の頃から絵を学ぶ。東日本大震災でボランティア活動した頃からインスピレーションアートを描き始める。人や自然界にあるものなど、日々感じる色やエネルギーを抽象画として色々なメディアを使い表現している。その時に感じたエネルギーを色や質感、テクスチャーで表現する。アクリル画が多いが、パステル、スプレー、ペン画など、感じた事を表現出来る道具を使用している。
辻村章宏Nobuhiro Tsujimura

大阪市立工芸デザイン科卒。阪急百貨店宣伝部を経てフリー。 JR（前国鉄）南近畿（奈良　和歌山、三重、大阪一部）の観光ポスター等宣伝制作３０年間始める。大型販売店ニチイ（マイカル）、ダイエー、西友等のnewopen時イメージ制作。心斎橋大丸Dのシーズンキャンペーン（新年、クリスマス、バレンタイン等）制作。大丸・心斎橋筋商店街共同クリスマスセールのデレクション、他多数制作。
reona396reona396

長崎県出身。大学で情報電気電子工学について学ぶなか、Processingに出会いクリエイティブコーディングにのめりこむ。東京で就職後はインタラクティブなプロジェクションマッピングやモーターショー用コンセプトカーのソフトウェア開発などに携わる。個人活動としてProcessingやp5.jsでの作品制作や技術ブログの投稿、イベントでのワークショップ開催などを展開している。
Samuel YanSamuel Yan

音楽と絵画のバックグラウンドを持つクリエイティブコーダー。2020 年から、processing、p5.js、glsl などの言語を使って、ジェネラティブアートの作品制作を開始。「ME」というコンセプトは、彼にとって人間関係を芸術的なカタチで表現するための源。2021 年から、キュビズム、コンピュテーション、ランダム性を利用して、現代の都市生活の音について考察している。
志村翔太Shota Shimura

神奈川県川崎市出身。世界旅行、事業開発を経てIAMAS(情報科学芸術大学院大学)博士前期課程に在籍。「シミュラークル空間における記憶のN次創作」と「うるささ」をテーマに、人間賛歌を追求している。
吉田真一Sin'ichi Yosida

1995年生まれ、2023年に複合型交流拠点で「自然と技術が織りなす盆彩」を展示しました。その後、電子データ作品を手掛けていたら傑作と思えるアートが出来上がる。 "The color of Bonsai woven by nature and technology" were exhibited at the composite site.
Snow EsamoscSnow Esamosc

弾幕シューティングというゲームジャンルに大きな興味を持っており、その一環で、SNS上でのメディアアートを閲覧していました。徐々に自分で作ることにも興味を持ち、2020年から本格的なメディアアートの作成を始めました。白黒の二色だけを用いて、"形状"の変化を前面に押し出した作品を作っています。
上原孝志Takashi Uehara

1960年生まれ幼少から絵描きが好きで高校時代は美術部、具象画中心でしたが2000年くらいから abstract art(アブストラクト・アート)「抽象芸術」を手掛けております。テーマは「飛躍と痕跡」各作品はテーマを元にしているため No,で表示しています。主に墨とアクリルで描き木製パネルに張り付ける作品が多くあります。
落合陽一Yoichi Ochiai

メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、デジタルハリウッド大学特任教授。2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）テーマ事業プロデューサー。